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2010年2月7日(日曜日)

阪神・淡路大震災犠牲動物慰霊祭

カテゴリー: - naramama @ 22時10分00秒

本日、阪神・淡路大震災動物追悼記念事業実行委員会の主催により、
神戸市立王子動物園 動物園ホールにて、阪神・淡路大震災犠牲動物慰霊祭が執り行われました。

まずは、災害時における動物救護活動に関する協定が結ばれました。
兵庫県内で災害が起こったとき、獣医師会や動物愛護団体が必要に応じて救護活動をおこなうための協定書です。

そして、黙祷のあと、追悼曲献唱。
神戸市動物管理センターの慰霊祭でもご協力いただいているオペラ歌手・中塚雅敏さんとピアニスト・有馬晴子さんによる追悼曲の歌唱、演奏には客席のあちこちからすすり泣きの声が・・・ :cry:
犠牲になった愛犬、愛猫たちのことを思い出されたのでしょうか。
合唱曲「さよならは言わない」では、臨時?合唱団も参加させていただきました。

午後からは同じ会場にて、市民公開講座「動物と共に災害を乗り越える知恵」が開催され
児童文学作家・今西乃子さん、JAHA認定家庭犬しつけインストラクター・中塚圭子先生、旗谷動物病院院長・旗谷昌彦先生のご講演がありました。
今西さんは、執筆活動だけでなく、小学校を訪問され「命とは何か」「命の大切さ」についての授業をされる中で、
子どもたちに伝えていきたいことを語ってくださいました。
中塚先生は、災害を乗り越えるために犬の飼い主ができることとして、避難袋の準備や避難先・移動先で困らないケージトレーニングについて
実演も交えながらお話しくださいました。
万が一迷子になったときために、法律で定められている鑑札や注射済票をつけておくことも強調されていました。

旗谷先生は、震災時は人の救護が最優先される中、獣医師会をはじめとした民間団体が動物の救護活動の申し出をされたときに、
神戸市が市の施設(神戸市動物管理センター)を提供するという英断をされたおかげで動物救護活動に取り組むことができた、と
震災時の救護活動を振り返ってお話しくださいました。

神戸の震災の経験が、その後の各地での災害時救護活動に生かされるようになりました。

震災で犠牲になった人々のことだけでなく、同じように犠牲になった動物たちのことも忘れず、
震災のことを風化させることなく、語り継いでいきましょう!


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